早漏で悩む男性

男性の性の悩みの代表的なものに早漏があります。原因は身体的なものもありますが、ほとんどの場合は心因性のものです。当サイトでは、早漏を改善する治療薬や1人でもパートナーとでも出来るトレーニングをわかりやすく解説したいと思います。

早漏はラナケインで解決する?

早漏の悩みを解決する方法のひとつとして、局部にラナケインを塗ってから挿入するというのがあります。これで持続時間が延びたという口コミも、ときどき見かけます。本当にラナケインで早漏が治るのでしょうか。
ラナケインはかゆみ止めの薬として市販されている軟膏です。他のかゆみ止めのようにスースーしないのが特徴で、これなら敏感な粘膜に塗っても刺激はなさそうです。ごく普通の市販薬ですから、購入するのが恥ずかしいこともありません。その手軽さが大きなメリットと言えます。
ラナケインの主成分は抗ヒスタミン剤のジフェンヒドラミンと、局所麻酔剤のリドカインです。ほかに殺菌剤やビタミンEが含まれていますが、ステロイドは含まれていないので、比較的安全な薬と言えます。このうち早漏に効き目があると考えられるのは、局所麻酔剤のリドカインです。これは最も一般的な麻酔薬のひとつで、皮膚に塗れば感覚を鈍くすることができます。早漏の原因のひとつはペニスの感覚が鋭すぎることですから、麻痺させることで持続時間の延長が期待できます。実際、早漏防止専用のスプレーや軟膏などにも、この成分が配合されています。
ラナケインは局部専用に作られた薬ではないので、多用すると予想外の副作用が発生するかもしれません。その点には注意しておく必要があります。また早漏防止スプレーにも言えることですが、感覚が鈍くなりすぎて性行為の途中で萎えてしまう可能性があります。早漏を解決しようとしてEDになってしまったら元も子もありません。さらに薬の影響で女性の感覚まで鈍くしてしまう恐れがあるので、ペニスに塗布したら必ずコンドームを装着するよう心がけなければなりません。